昨日からネット上はやはりW-ZERO3祭りの模様ですね。下手したら京ぽん洋ぽんとかを凌ぐ勢いという感じで。
個人的にはTTを各色あと100増産してW-ZERO3とセットで出してくれないかなぁ〜とか、やっぱIEのUIは糞のようだからIE以外のフルブラウザとか使えたら便利だよなぁ〜とか、Bluetoothが無いのなら京ぽんを2に変えてh5550との接続性を上げるのと大差ないよなぁとか、来年6月までにはもう1機種よりスマートフォン的な端末が出ないかなぁとか思いながら何買おうか悩む楽しさを満喫してます(笑)
 
TT・DD・W-ZERO3でひとまずWILLCOM SIM STYLEの初期タイトルが揃ったわけですが。
結構ベクトルがバラバラにはなった感がありますね〜
今回はコレだけの幅を見せつけることで、端末開発の自由度と可能性を示すことが主眼だったのかなぁと個人的には思ったり。
TTのコンパクトでシンプルながらスタイリッシュなデザインにはかなり惹かれるものがあったし、W-ZERO3のようなPDAファン〜多機能重視派をうならせる端末もWILLCOMは供給可能と示したのに勢いを感じましたし。WXシリーズとの相互補完という位置付けも充分しめせたし。
・・・・・・あとは端末の安定供給を実現できるか、でしょうか。

今後もWILLCOM SIM STYLEには期待したいです。
なんとか端末1つ売れる度にいくらかWILLCOM側に税金(苦笑)が払えるくらい規模が拡大してくれれば、信者としては嬉しいですね。



ケータイアプリの開発"自体"はおもしろいよねぇ。
 
でもね。
 
貴方が昔感じた感動が、これからの人は得られなくなるような世の中になりつつあるのですよ。
これからは「キャリアが儲かるアプリ」だけしか作ったり使ったりしちゃいけない世の中になりつつあるのですよ。
「こんなのあったら面白いかも」とか「便利だよねぇ」っていうアプリを開発しても、キャリアが気に入らなかったら日の目を見ないのですよ。
素晴らしいアイディアよりも、昔ヒットしたゲームの移植の方が優先されるような世の中になりつつあるのですよ。
さびしいよねぇ。
 
いじょう、同業者寄りの人の愚痴ですた。

アキバ広場でのほっつぁん新ユニット披露イベは、下手すると本人不在の可能性アリとか。
人はそれを『企画倒れ』というのですよ>スタチャとかのえらい人。

コナミ内にごっちん公式サイト開設は、B社がまたひとつ貴重なドル箱を手放したっていうことですか?